Minecraftでジブリの建物を作ってみる!Part,8
皆さんこんにちは!
季節外れの台風などもありましたが、
立冬の暦通りに少しずつ秋から
冬にシフトしていってますね。
さて、建築もいよいよ佳境ですね。
今日は煙突を作っていこうと思います。
実はこんな便利なアイテムがあるのです!
こちら、「黄昏の森」のスモークブロック。
置くと煙を吐き出します。
何が燃えてなくても煙をずっと吐いてくれます。
なんの考えもなしに、なぜかスモークブロックを
重ね置きし、傍から見ると大火事状態。
ジジ「あのさ…これじゃ僕ススだらけになっちゃうよ」
キキ「白猫にならないだけましだと思うの」
しかしこれではグーチョキパン店大炎上という
残念な状態に…
スモークブロックは緑色なので、一応
緑色の羊毛で統一しました。
ちょっとそれっぽくなってきましたね。
ちなみに配置は一応本家の位置取りを参考にしているので、
実際の位置は全然違います。
一番左のに至っては、棟と棟の間にありますし…w
ジジ「まあ、いいんじゃないかな?」
メイドさんも呼んでみました。
あ、メイドさんですが、カラーを白に変えました。
某実況動画のし○こさんスタイルですね。
キキが黒めなので対照的にしてきました。
次回はこの子にも店番以外の仕事ができそうです。
とりあえずブロックに立ってみる魔女のキキさん。
煙が黒いのが残念ですねえ…。
ジジ「ねえ、それ煤けるからやめようよ…」
キキ「大丈夫大丈夫、とっておきの用意したから」
さて、すっかり煤だらけになってしまいました。
季節もそろそろ冬支度。
こんなときは…そう
温泉ですね!
グーチョキパン店から少し外れた山のてっぺんに、
竹MODで追加された温泉ユニットを設置してみました。
ジジ「ぶくぶく…なんで僕も入らなきゃいけないんだぶくぶくぶくぶく」
自分で嬉々として入ってきておいて瞬時に逃げるジジの図。
あ、ちなみにキキちゃんは着衣です。
サービスシーン?ジブリなんでそれはアウトです笑
これで煤もすっきりですね!
しかし、お風呂の場所が魔女の宅急便は
いまいちわからないんですよねえ…。
トトロの草壁家みたいなお風呂場こそなさそうですが、
シャワールームくらいあるとは思うのですが…。
さて、今回少しボリューム控えめですが、
これくらいでおしまいにしようと思います。
次回はいよいよ作業場ですね。
それが終わったらグーチョキパン店は
ひとまず完成ということで、また別の建築物を
作りたいと思います。
次もたぶん魔女の宅急便かな…?
もう少しスキルがあれば街も作っていきたいのですが。
それでは、最後まで閲覧いただきありがとうございました!
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